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家族のために学んだ新リンパ療法が、仕事に繋がった

原因不明の体調不良に悩まされていた息子さんをケアをしたいと考え、新リンパ療法を学び始めた岡田先生。その知識を得ていくうちに、これは自分にとってもやっと見つかった天職だと考え、プロの新リンパ療法師への道を目指したそうです。

「息子の体調改善と自分の天職、両方を手に入れた」

「原因不明の体調不良だった息子を治してあげたくて」

岡本恵美先生

新リンパ療法に興味をもったきっかけ自体は、原因不明の体調不良だった息子を治したいという思いです。まず初級だけと思い、習ったことを息子にやってあげました。でも全然、初級レベルではとても治せなくて。

ですがそれは新リンパ療法が悪いというのではなく、私の技術と知識がまだまだったからというのがだんだん分かってきました。やってあげられることも少ないし、ちょっとやったら、今日習ってきたことは終わってしまう、もっともっと学んで、もっとやってあげたくて、専科まで行くことに。

でも専科まで行ったけど、それでもまだまだ足りない。ならば次はと師範まで行って、整体も習って。次から次へですね。もうその時点では楽しくて、ハマっていたのだと思います。元々凝り性ですし。

師範科コースで学ぶことを詳しくチェック

「手に職をつけたいという夢に、新リンパ療法がはまった」

実はずっと何か手に職をつけて、仕事をしたいということは、本当に昔から考えていました。その割にはコレっていうものが見つからなくて、でも高校生ぐらいからずっとそういうことを考えていたんですよ。

でもその割に大学も全然そういうんじゃなくって、就職もなんかインターネット系のSE、システムエンジニア。でもそれも入ったら、仕事しながら手に職がつくみたいな感じだなと思って。でも結局ちょっと細すぎちゃって、合わなくって。一応5年働きましたけど、その後結婚して辞めたような感じになりました。

結婚して子供が小さい間は転勤族でした。主人は仕事を、ならば子供の面倒は自分が見なきゃいけない。仕事をしてくても、やっぱり家の事やんなくちゃいけなくって、ずっと働けなくて。まあでもその間も、一段落して働けるようになったら、何か資格とか、やっぱそれこそ技術系の何か身に着けて、そういう専門職系のもので働きたいとずっと思っていました。

子育てしながらもできることを、医療事務だとか社会福祉士を取って、それで働こうと。最終的には社会福祉士でやろうと、1年ぐらい脳神経のとこで働いていました。でもその後、主人のまたアメリカ転勤が決まったため、続きませんでした。

帰国してから今度は障害者の教育系のところで、補助、指導補助をしていました。その仕事に入って3ヶ月ぐらいで、新リンパ療法に出会いました。それで仕事しながら、土日とかに勉強に来て、結構忙しくやってやってる内に、「あー私のやりたかった仕事ってこれなんだ」と気付いたんです。一生に一つ会えるか分からない手に職に出会えた。何十年かかったんだろうという気持ちです。

「新リンパ療法の技術はスゴイと確信できた」

「痛みが楽になったという感謝の言葉がきっかけ」

岡本恵美先生

初めはあくまでに家族にやってあげるリンパマッサージでした。ですが習い始めて3ヶ月ぐらいのときに、ご近所の方へ私がこんなんちょっとやってるって話したら、「じゃあちょっと私にもやってよ」といわれたんです。もちろんタダで。

せっかくだし私も練習って感じでやらさせてもらったら、結構結果を実感してもらえたみたいで。そうしたら次にはお金をくださるようになって、お友達とかも呼んで、その方とお友達と2人で来るようになって。その方は痛みがあったところが楽になっていたとかで、とても感謝してくださいました。未だに2週間に1回やらせていただいています。

でもこれは私が凄いのではなくて、新リンパ療法という技術が凄いんだと思います。机上の勉強と言うよりかは、実技を重視する。知識よりもまず実技みたいな感じだからそうなったのだと思います。やっぱり喜んでいただけるとか、体が楽になったとか言われるとすごく嬉しいし、それの積み重ねで、お仕事にしようという意識が強くなってきました。

「社会福祉士の仕事をしながら、ワンデイサロンで活動中です」

現在は月曜日から水曜日は別の仕事をしています。そして木曜日は2週に1回、銀座サロンで午前中施術をし、午後や夜は研修会へ参加したり、友達と会えれば会う時もあるし、家事をしたり。そして金曜日はワンデイサロンを行っています。でなるべく土日も来て、施術や勉強をしたいと思っています。

「歳をとっても続けていける仕事がリンパマッサージ」

新リンパ療法は歳とったら歳とったで、その体力の無いながらのやり方でもできるのかなって思います。体力があるなりのやり方が多分できて、多分歳とったら歳とったで、体力なくなったらその体力の範囲内のやり方でできるということも感じ始めました。

「講座のあとの復習を徹底的にやりました」

「目標を持っていると、学ぶ力に繋がります」

岡本恵美先生

なんとなくぼんやり手に職つけたいとかだと、なかなか身が入らないのだと思います。私の場合、息子にやってあげたいとう目的があった。技術を習えば、必ず家で施術をしていました。結果としてそれが良かったんですよね。

さらに良かったのが息子が3回ぐらいやってもらってて、正しい感覚を覚えてるんですよ。

私が上手くできていないと「それはちょっと違う」と言ってくれる。先生にやられたのとちょっと違う、どうだかわかんないけどちょっと違うって言うんです。だから凄い勉強になっちゃって。

3回やられたぐらいでそれが分かるもんなんだって。こっちも言ってもらわないと分かんない事あるじゃないですか、やられた感じって。

「どんなに素晴らしい技術も、実践しないと身に付かない」

いまの受講生さんも習ったら、必ず家でとかご近所の方にとか、施術をして身につけてほしいです。講座だけに頼っていると、1週間くらい何もやってない期間ができてしまう。私が習っていたころも、あまり技術が身についてかない方が多いと感じました。

昔ピアノに通ってて、レッスンとレッスンの間に何も練習しなかったこと、今ちょっと思い出しちゃいました。もし家での施術が難しいとしても、鍛錬会にできるだけ参加するとか。本当に技術は使わないと身に付かないです。そのためにも何かしらの目標をもって、取り組んで欲しいと思いました。

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