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学院としての社会貢献

「超高齢化社会」を希望のあるものにかえるため

入学される前の説明会でもお伝えしています通り、リンパ療法学院ではこの新リンパ療法という技術をみなさんに習得していただくことで、社会貢献を行っていきたいとも考えております。

社会貢献は主に「医療費の軽減」と「女性の社会進出」がキーワードです。

40兆円を超える医療費の軽減に寄与する

鏡久美子先生

厚生労働省が2018年度に発表した内容では、現在日本の医療費は42兆6,000億円に達しています。概算医療費は1990年代から増え続ける一方で、超高齢化社会が近づいている今後も、最高値を更新していくことは想像に難くありません。医療に対しての負担は、国にとっても個人にとっても大きな問題となります。

病気にならない、健康でい続ける重要性が増していくからこそ、西洋医学の対処療法的な対応ではなく、東洋医学の「未病」などの考えを受けた代替療法が必要とされるのです。

これは西洋医学を否定しているのではなく、お互いに対応できる範疇が違うと捉えています。大きな病気やケガをしたならば、やはり西洋医学での治療は必要不可欠です。ですが西洋医学では、「また同じことを繰り返さない」ための治療は行っていません。結果として体に不調を抱えたままになる。いわゆる「健康寿命」が縮まる結果となります。不健康なままでは、毎日の生活が楽しくありません。この日々のつらさを少しでも軽減していくことにも、新リンパ療法は寄与します。

様々な面から、この国の「健康」を支えていくことが、新リンパ療法には可能であると信じています。

女性や高齢者の社会進出のサポートをする

そしてもう一つの社会貢献が、女性や高齢者の方の社会進出のサポート。これはリンパ療法学院がその考えの参考にもしている、スウェーデンの「国の家」施策の中核を担う部分です。

超高齢化社会の中で必要になってくるのが、「働き手」の存在。若い男性だけが活躍する社会では、どうしたって手が足りなくなってしまいます。そのために女性が仕事に出られる、一度リタイアした世代の方が再び職を持てるようになる、そういった社会の構築が必要不可欠です。

ただ、現状の日本の状態では、なかなかそのためのチャンスが得られないという問題があります。主婦としての仕事も持っている中で、短時間でもしっかりとお金が得られるような技術や知識が求められるのです。

そのための技術が新リンパ療法だと我々は考えています。女性や高齢者の方でも無理なく学べる、力や体力面での負担も少ない。そして1日の内の空いた数時間で仕事ができるため、主婦業との両立もしやすい、それでいて自給換算でいただける金額は大きい。大きなサロンも不要で、身一つあればお金をいただける。そういった要素は、女性や高齢者の社会進出を考えた際に、大きなアドバンテージとなります。

新リンパ療法をきっかけに社会へ出る方を増やすことで、その方ご自身の「やりがい」にも繋がり、社会全体がどんどん元気になっていく。みんなが元気に過ごせる国づくりに寄与することが、なによりの社会貢献だと思います。

WCIグループ

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