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どんな働き方をしている?

プロのリンパマッサージ師として働く際、どのような選択肢があるでしょうか。リンパ療法学院を卒業した方の例を基に、「1日サロン開業」「訪問開業」「おうち開業」「独立開業」の4パターンで考えてみます。

リンパマッサージ師として選べる働き方

1日サロン開業をする

リンパ療法学院が所有するサロンを借り、リンパマッサージサロンでの働き方を実践的に学ぶ方法です。これからサロンを開業したい方だけでなく、自宅ではなくサロンで施術をしてあげたい、将来的にサロンを開くのでリンパマッサージの腕を落としたくないといった方にも向いた働き方です。

リンパマッサージのサロンスペースはもちろん、施術用のベッドやその他にも必要なものは、すべてリンパ療法学院から借り受けることができます。そのため、患者さんからいただいた費用がそのまま収入となるのです。

患者さんと直接触れ合い施術のレベルを上げるのはもちろん、1日の時間配分、リンパマッサージのペース配分、集客など、実戦形式で学べるため、非常に大きな経験となります。どのような形にしろ、今後リンパマッサージを仕事にしていきたいと考えるのならば、チャレンジしておきたい働き方です。

訪問開業をする

リンパマッサージの拠点としてサロンを設けるのではなく、自分から患者さんへ出向く形式の開業方法です。サロンを持たないため開業資金やランニングコストが低く済むのが最大のメリット。空いた時間に、近所の知り合いの方や友人へ施術をしてあげたいという方に向いています。

開業資金がほどんどかからない、気軽に空いた時間で施術ができるといった自由度の高さが魅力です。患者さんのご自宅にうかがって施術を行うため、通常のサロンへ来ていただくときよりもより深いお付き合いとなる可能性が高いといえます。施術を気に入っていただけば、リピーターにもなっていただきやすいです。

ただし、施術の他に移動の時間がかかる、施術用ベッドを持ち運ぶのならば自動車が必要などの問題もあります。リンパマッサージ師として、長く安定した事業形態を取りたいと考えた際は、サロンを持つタイプの開業も視野に入れましょう。

おうち開業をする

自宅のリビングなどを利用して、おうちでリンパマッサージサロンを開業する方法です。リンパ療法学院を卒業した方の中でも、多くの方がこのおうち開業にてサロンオーナーになっています。開業時に多少の資金は必要となりますが、ほとんどランニングコストをかけずにサロンを運営できるのが魅了です。

自らのリンパマッサージの腕を生かしてサロンを開こうと考えた際、選択肢として必ず上がってくる働き方です。手軽に開業できる上に家賃をかけずにサロンが持てるというのは大きな魅力です。

ただし、今回紹介する4つの働き方の中で、最も家族の協力が必要になる方法でもあります。家族のいない時間帯を狙って施術の予約を入れる、もしくは患者さんがいるときは部屋から出てこないように家族へお願いする必要があります。患者さんが来る前に部屋の片づけが必要、あまり施術人数を確保できない、大型の機材を入れられないなどの問題もあるため、あくまでも副業レベルでのお仕事となることは理解しておく必要があります。

サロン開業をする

賃貸物件を借り、本格的なリンパマッサージサロンを開業する方法です。リンパ療法学院で学んだ新リンパ療法の技術・知識を、第二の人生の主軸として活用できる働き方だといえます。

サロンを開業することで、家族に気兼ねすることなく患者さんを呼べる、大きな機材や道具なども起きやすくメニューの幅が広がるなど、しっかりと収入を稼いでいくための働き方です。1日あたり5人の患者さんで、月間20日間働いた場合、月商は80万円ほど。ランニングコストとしてかかる家賃やその他の費用を引いたとしても、月収50万円ほどは確保できる計算です。

リンパマッサージの施術者としてではなく、経営者・サロンオーナーとしての知識や視点が必要となるため負担は小さくありません。それでも「やりがい」を持って、自分の理想のリンパマッサージを提供していくならば、チャレンジをする価値は大いにあります。

サロン運営での悩みや困ったことがあれば、リンパ療法学院に訪れて、様々な先生方からの意見を聞くことも可能です。1人で抱え込まず、リンパ療法学院の力を借りながら、サロンを軌道に乗せていくようにしてください。

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