リンパ療法学院監修 リンパマッサージ師として第二の人生を切り開く人へ
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リンパの流れをよくするリンパマッサージ。もちろん、特別な道具を使用しなくてもできるのですが、便利な道具を使ったほうが効率的にマッサージ出来ることもあります。リンパマッサージの道具をどのように選べばよいのか、解説していきましょう。
リンパマッサージをおこなうにあたり、どのような目的を持っているのか、明確にしておきましょう。一般的にリンパマッサージの目的としては4つあります。まずは、リンパからの老廃物排出を促進させて、ダイエット効果を期待する場合。同時に浮腫みの改善もできる可能性があります。また、肌のくすみや肌荒れなどのトラブルが解消されやすくなることで、アンチエイジングも期待できます。そして、肩こりなど体調の回復などにも効果がある可能性がありますから、それぞれに合った道具を選択するようにしましょう。
リンパマッサージに使用する道具は、身体の部位によって選択することもできます。一般的にリンパマッサージをおこなう身体の部位は、顔(おでこ、目、鼻、口元、顔全体など)、肩と首、腕、ボディ(お腹、腰、背中など)、足(太腿、ふくらはぎ、足裏など)です。これらのなかから、自分のマッサージした部位に合ったグッズを選ぶようにしましょう。
リンパマッサージの道具には、さまざまな形状があります。自分にはどのような形状が使いやすいのか、検討することも大切です。主な形状としては、次のようなものがあります。まず、「ローラー型」です。球状や円筒状をしていて、コロコロとマッサージをしたい部分で動かします。次に「かっさ型」です。かっさとは羽のような形のプレートで、肌をこするように動かすことで血液やリンパの流れをよくします。最後に「スティック型」です。棒状の道具でボディなどに使用します。道具の形状には、どれがおすすめということはありません。個人差がありますので、使いやすいものを使用するようにしてください。
ローラーは、形状的に顔などに対して転がすように使用します。しかし、ただ何も考えずに転がしても大きな効果は得られないでしょう。リンパの流れを促進させるために。あごの先端から耳の下に向かって上へと転がします。目安として50回程度転がしたあとに、次は耳の下から首筋を通って鎖骨に向かって下へと転がしましょう。
かっさはプレート形状をしていますので、やさしくこするように使用してください。使用方法は手軽ですが、手軽な分、肌にかかる負担が大きいので強さの調節や、マッサージのし過ぎには注意が必要です。
長いスティックは足やボディに棒の中央部分を当てて転がすように動かしてマッサージします。
道具を使ったリンパマッサージの注意点として、まず気をつけたいのは力加減です。リンパマッサージは、力を入れれば効果が上がるというわけではありません。力を入れすぎると、肌トラブルなどの原因にもなりますから、自分が心地よいと感じるくらいにしてください。
力加減と同様に、使用時間も大切です。手軽な行為であるため、テレビを見ながらなど、ほかのことをしながらついつい長時間マッサージをする方もいますが、そのようなことは避けてください。お肌のトラブルなど逆効果になることもあります。短期間に長時間やるよりも短い時間を長期間継続するほうが効果的だといわれています。
女性の場合は生理中や、疲労が溜まっているときにはお肌が弱る傾向にあります。また、ニキビなどお肌のトラブルが発生していることもあるでしょう。そのようなときには、マッサージを控えるようにしてください。例え短時間で優しくおこなっていても、お肌へのダメージが増えてしまいます。
清潔感を保つことも非常に重要です。お肌をマッサージの前後に清潔にしておくことはもちろんですが、マッサージに使用する道具にも気を使うようにしましょう。施術後にそのままにしておけば、雑菌などが繁殖する可能性もあります。使用後はきれいなタオルなどで拭き取るようにしてください。

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